Xiaomi Mi Band レビュー

俺と活動量計

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Mi Band 開封の儀

基本的にヒキコモリなのでランニングなどは一切しないのですが、スマホを複数台持ちする上での通知デバイスとしての役割(電話かかってきたことへの気付き)、そして睡眠計測などの点について活動量計いわゆるフィットネスバンドに興味が湧いてきて、昨年中国へ行った際にOPPO O-bandを買ったのですが外出先で落としてなくしてしまい、代わりを探していました。

O-Bandを使った経験から次に使うものは以下である必要があると考えていました。

バンドが外れにくいことが大事

O-Bandには定革だとか遊革、美錠などと呼ばれる輪っかのようなものがついておらず、シリコンバンドに空いた穴に金具を押しこんで嵌めるだけの機構です。付け外しの容易さが利点ですが、バンドが斜めになったり体で擦ったりするとはずれやすくなっています。特にO-Bandのシリコンバンドは比較的柔らかいため、余計に外れやすくなっている。活動量計は10数グラムといった超軽量であるため、気がついた時には腕にない・・・落とした・・(´;ω;`)ウッ… ということが起こります。

一方、Mi Bandはどうかというと固めのバンドが付属しています。金具をはめる穴も固く、かなり力を入れて押し込まないとハマりません。また、美錠のような輪っかがついており、より外れにくくなっています。一度嵌めるとかなり固いため、つけ外しがかなり面倒ですが相当ラフな使い方をしても外れそうにない安心感がある。

アプリケーションが利用しやすいこと

活動量計は基本的に専用アプリケーションが必要です。

O-Bandの場合はそもそもが中国国内市場しか今のところは見ていないようでアプリの導入が難しいし、インターフェースも中国語しかなく、BaiduアカウントやQQアカウントといった中国固有のソーシャルIDなどがアクティベーションで必要であり、日本で使うには敷居が高め。スマホと一定距離離れるとバイブレーション通知されたり、多灯LEDによるグラフィカルなインターフェースなどで進捗状況はわかりやすいです。

一方、Mi BandはGooglePlayやiTunesでMi Fitというアプリが容易に導入でき、英語選択できるので比較的使いやすい。Mi AccountというIDを取得してアクティベーションすればおk。Google Fitとも連動できる。

スマートフォンにバンドを近づけるだけでロック解除できるという機能については、俺が使っているFind7では、lolipopベースではあるがSmart LockのTrusted devicesの項目がなく設定できませんでしたが、これらが設定できるスマートフォンであればXiaomi端末でなくてもOKでしょう。

通知については活動量計の一定目標値到達におけるものしかなく、バンド本体にはスイッチもなにもないので、今どうなっているかはアプリでちょくちょく確認する必要がある。まぁ、使い始めた最初は数値の変化を見てニヤニヤするとおもいますが、暫くするとどうでもよくなります(ぉ

その他の通知機能としては着信通知はありますが、各アプリケーションから通知を行うにはMi Fitだけでは利用できません。いくつかサードパーティ製のものがあるが、「Mi Band Notifier」というのが必要十分でよいのではないかと感じた。このアプリケーションを設定する注意点としては、Mi BandのMAC adressを登録しないと実際には通知がバンドに飛びません。MACアドレスはMi Fit内の「Firmware version」をタップすると表示されるよ。(・ω・)ノ

※ 2015/8/29追記: Mi Fitだけでアプリ通知が出来るようになりました。